DOSA千葉校は、国家資格取得だけを目的とせず、安全な未来を築く人材の育成こそを使命としています。

ドローン応急手当体験講習(DEC Intro)

DEC Intro 講習ページ プレビュー
DEC Intro — DEC体験講習

「もし今、目の前で事故が起きたら。」
あなたは動けますか?

ドローン運航者向けの応急手当プログラムDECを、2時間の実技体験で試せる入門講習です。

説明より、まず手を動かす。実技中心の構成で、受講後すぐに「自分が変わった」と実感できます。

⏱ 2時間 🖐 実技中心(約75%) 👥 10名程度まで 📍 出張講習対応(5名以上) 🎓 受講資格なし

📅 最終更新:2026年3月

こんな場面、想像したことはありますか?
  • 飛行中にプロペラが機材に接触。補助者の手に裂傷が生じた。
  • 炎天下の河川敷での作業中、操縦者が急にぐったりした。
  • 転落した仲間が「首が痛い」と言っている。動かしていいのか判断できない。
ドローン運航現場では、救急車到着まで平均10分前後かかります。その空白の時間に、あなたが何をできるかが傷病者の状態を左右します。
DEC Introは、その「最初の一歩」を2時間で体験する講習です。

こんな方に向いています

  • 応急手当を「学んだことがない」または「学んだが自信がない」ドローン従事者
  • DEC講習に興味はあるが、1日講習を受ける前に内容を確認したい方
  • 社内のドローンチームに応急手当の体験機会を提供したい安全担当者
  • ドローン飛行現場を管轄する自治体・企業の担当者
受講資格はありません。ドローンに関わるすべての方(操縦者・補助者・管理者・発注者など)が受講できます。

当日の内容(2時間)

説明は最小限に絞り、全パートで実際に手を動かします。「やってみたら思ったよりできた」と「やってみたら全然できなかった」の両方が、この講習の成果です。

0:00〜0:05 5分
オープニング
実際のドローン事故事例を1〜2件提示。説明なし、問いかけのみ。「この場面にいたら、あなたは何ができますか?」
講義
0:05〜0:10 5分
119番通報
テンプレートカードを手に、全員が声に出して通報練習。「いざというとき言葉が出ない」を事前に体験する。
実技
0:10〜0:35 25分
一次救命|胸骨圧迫・AED
全員が胸骨圧迫を最低1回(2分間)体験。2分やると思った以上にきつい。AEDはチームで1サイクルを体験。
実技
0:35〜0:55 20分
直接圧迫・切断指(ダブルバッグ法)
手順カードを見ながら直接圧迫を全員体験。切断指の保存はダブルバッグ法で処置手順を体験する。「冷やし方を間違えると再接着できない」という事実が、手順の重要性を実感させる。
実技
0:55〜1:15 20分
整形外傷・ログロール
三角巾とソフトシーネを全員が体験。ログロールはデモ見学+代表者体験。頭部打撲のRed Flagsカードをそのまま持ち帰り。
実技
1:15〜1:25 10分
熱中症・虫刺され
判断チャートを1枚渡して基準を共有。ポイズンリムーバを全員が1回操作して感覚をつかむ。
講義+実技
1:25〜1:40 15分
シミュレーション訓練
現場シナリオに基づいて全員で通し体験。正解不正解より「実際に動けたか」を体感する。意図的に「手が止まる場面」を設けています。
実技
1:40〜1:50 10分
クロージング
「今日できなかったこと=DEC講習で扱う内容」として整理。次のステップを提示して終了。
講義
⏱ 合計100分+バッファ20分。実技の状況によって多少前後しますが、2時間以内に収まるよう設計しています。

当日持ち帰れるもの

  • 簡易手順書6ページ(119番・胸骨圧迫・止血・整形外傷・熱中症・観察記録)
  • 受講証明カード(ラミネート加工済み)
  • 「今日できなかったこと」の一覧 → DEC講習への具体的な動機
  • 「2分間の胸骨圧迫がいかにきついか」という体感

DEC Introと DEC講習の違い

DEC Intro
体験講習
DEC講習
本講習
時間 2時間 7.5時間
受講資格 なし なし
認定証の発行 なし DEC Crew認定証を発行
扱う内容 主要6項目を体験レベルで 全14章を習得レベルで
実技の深さ 触れる・動いてみる 反復・定着まで
シミュレーション 1シナリオ実施 複数シナリオ・効果測定あり
出張講習 5名以上で対応 2名以上で対応
DEC Introは「DEC講習を受けるかどうか判断する前に、まず体験する」ための講習です。DEC Crew資格の取得にはDEC講習(本講習)の受講が必要です。

「もっとしっかり学びたい」方へ

📋
NEXT STEP
7.5時間・全14章・DEC Crew認定証発行
受講料
29,700円(税込)

DEC Introは「体験して判断する」ための講習です。現場で実際に使える応急手当の手順を身につけ、DEC Crew認定証を取得したい方は、DEC講習(本講習)をご受講ください。

  • 全実技項目を反復練習し、手順を定着させる
  • 熱傷・化学熱傷・感電など、Introで扱わない項目も習得
  • 学科・実技の効果測定を経て、DEC Crew認定証を取得
📋 DEC講習(本講習)の詳細を見る

DEC Introから本講習へのステップ

🖐
Step 1
DEC Intro
2時間・体験講習
📋
Step 2
DEC講習
7.5時間・資格取得
🎓
Step 3
DEC Crew資格
認定証発行
👨‍🏫
Step 4(任意)
インストラクター
指導者資格

出張講習について

5名以上であれば、貴社・貴団体の会場へ講師が出向いて講習を実施します。実技に必要な資機材は講師が搬送します。

  • 社内安全研修の一環としてDECを導入したいドローン運航企業
  • ドローンチーム全員に一括で体験させたい自治体・建設・インフラ事業者
  • スクールや協会のイベントプログラムに組み込みたい方
出張講習の場合、交通費・会場費は別途ご負担いただきます。実施可能エリア・スケジュールはお問い合わせください。

定期開催日程

DOSA千葉校での定期開催日程です。都内からお越しの方は、午前中に移動・昼食を済ませて14時からご参加いただけます。

2026
4/15
14:00 〜 16:00
📍 DOSA千葉校(千葉市)
申し込む →
📅 次回以降の日程は決まり次第このページでご案内します。出張講習(5名以上)はご都合に合わせて日程調整が可能です。
→ 出張講習・日程のご相談はこちら

受講料

DEC Intro(体験講習)受講料
11,000円(税込)
※出張講習の場合、交通費・会場費は別途

よくある質問

はい、問題ありません。DEC Introはむしろ「未経験の方が初めて手を動かす」ことを前提に設計しています。手順カードを見ながら進めるので、事前知識は不要です。
取得できません。DEC Crew資格の取得にはDEC講習(7.5時間・本講習)の受講と試験合格が必要です。DEC Introは体験講習であり、認定証の発行はありません。
受講は可能ですが、DEC講習修了者にとっては内容が重複します。チームの新しいメンバーへの導入や、社内研修への組み込みとしてご活用いただくことが多いケースです。
講師が実技に必要な資機材(AEDトレーナー・ジッパーバッグ・ガーゼ等)を持参します。会場は机と椅子が動かせる空間があれば対応可能です。詳細はお問い合わせ時にご確認ください。
消防署の救命講習は「市民誰もが持つべき汎用スキル」として設計されており、主に心肺蘇生とAEDを扱います。DEC Introはドローン運航現場に特有のリスク(プロペラ裂傷・高所転落・熱中症・虫刺され等)に対応した項目を中心に構成しています。なおバッテリー熱傷・感電への対応はDEC Intro(体験講習)では扱わず、DEC講習(本講習)で学ぶ内容です。両方を受けることが理想です。
DOSA千葉校での定期開催には1名からお申し込みいただけます。出張講習は資機材の搬送を伴うため、5名以上から対応します。定期開催の日程はお問い合わせください。

DEC Introのお申し込み・お問い合わせ

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DOSA千葉校 申し込みフォーム
📩 お問い合わせ(出張講習・法人・受講料)

原則3営業日以内に返信します。

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