DECを2時間で体験する、ドローン運航者向け応急手当入門講習
もし今、 目の前で事故が 起きたら。
DEC Introは、ドローン運航者向けの応急手当プログラムDECを、 2時間の実技体験で試せる入門講習です。 説明より、まず手を動かす。受講後すぐに「自分が変わった」と実感できることを目指します。
あなたは、 動けますか。
ドローン運航現場では、プロペラ、屋外環境、転倒、熱中症など、想定しておくべき負傷があります。 目の前で事故が起きたとき、最初の数分間に何をするのか。 DEC Introでは、その最初の一歩を体験します。
補助者の手に裂傷が生じた。
飛行中にプロペラが機材に接触。出血がある。まず何を確認し、誰が何をするのか。
操縦者が急にぐったりした。
炎天下の河川敷での作業中。熱中症か、別の異常か。通報と観察をどうつなぐのか。
転落した仲間が「首が痛い」と言っている。
動かしてよいのか。動かさないほうがよいのか。現場で判断に迷う場面を扱います。
応急手当に 自信がない人ほど、 まず体験する。
受講資格はありません。ドローンに関わるすべての方が受講できます。 操縦者、補助者、管理者、発注者など、現場に関わる立場であれば、DEC Introの対象です。
応急手当を学んだことがない方
または、過去に学んだものの現場で動ける自信がないドローン従事者。
DEC講習の前に内容を確認したい方
1日講習を受ける前に、まず2時間で雰囲気と実技内容を体験できます。
社内チームに体験機会を提供したい方
安全担当者、自治体、企業担当者が、社内導入前の入口として活用できます。
ドローン現場を管轄・発注する方
現場にどのような初動対応が必要かを、管理・発注側の視点でも確認できます。
2時間で、 主要項目を 実際に試す。
説明は最小限に絞り、全パートで実際に手を動かします。 「やってみたら思ったよりできた」と「やってみたら全然できなかった」の両方が、この講習の成果です。
問いかけ・通報・一次救命
実際のドローン事故事例を提示し、「この場面にいたら、あなたは何ができますか?」から始めます。 119番通報はテンプレートカードを手に、全員が声に出して練習。 胸骨圧迫とAEDは、チームで1サイクルを体験します。
直接圧迫・切断指
手順カードを見ながら、直接圧迫を全員で体験します。 切断指の保存はダブルバッグ法で処置手順を確認。 「冷やし方を間違えると再接着に影響する」という事実から、手順の重要性を体感します。
整形外傷・熱中症・虫刺され
三角巾とソフトシーネを全員が体験します。 ログロールはデモ見学と代表者体験。 熱中症や虫刺されは判断チャートを使い、ポイズンリムーバも実際に操作して感覚をつかみます。
シミュレーション・整理
現場シナリオに基づいて全員で通し体験します。 正解不正解より、「実際に動けたか」を体感する時間です。 最後に「今日できなかったこと=DEC講習で扱う内容」として整理します。
合計100分+バッファ20分。実技の状況によって多少前後しますが、2時間以内に収まるよう設計しています。
持ち帰るのは、 資料だけでは ありません。
「自分は現場で動けるか」を確認できること。
DEC Introの価値は、知識を増やすことだけではありません。 手を動かしてみることで、自分ができること、できなかったこと、次に学ぶべきことが見えてきます。
簡易手順書6ページ
119番・胸骨圧迫・止血・整形外傷・熱中症・観察記録を整理した手順書です。
受講証明カード
ラミネート加工済みの受講証明カードをお渡しします。
今日できなかったことの一覧
できなかったことは、次の学びへの具体的な動機になります。
2分間の胸骨圧迫の体感
知っているつもりと、実際にやってみることの差を体で確認します。
DEC Introは体験。 DEC講習は、 習得と認定。
DEC Introは、DEC講習を受けるかどうか判断する前に、まず体験するための講習です。 DEC Crew資格の取得には、DEC講習(本講習)の受講が必要です。
| 比較項目 | DEC Intro 体験講習 |
DEC講習 本講習 |
|---|---|---|
| 時間 | 2時間 | 7.5時間 |
| 受講資格 | なし | なし |
| 認定証の発行 | なし | DEC Crew認定証を発行 |
| 扱う内容 | 主要6項目を体験レベルで | 全14章を習得レベルで |
| 実技の深さ | 触れる・動いてみる | 反復・定着まで |
| シミュレーション | 1シナリオ実施 | 複数シナリオ・効果測定あり |
| 出張講習 | 5名以上で対応 | 4名以上で対応 |
まず体験して、自分に必要な学びを見極める。
DEC Introは「入口」です。 現場で実際に使える応急手当の手順を身につけ、DEC Crew認定証を取得したい方は、 DEC講習(本講習)をご受講ください。
もっとしっかり 学びたい方へ。
DEC Introは「体験して判断する」ための講習です。 現場で実際に使える応急手当の手順を身につけ、DEC Crew認定証を取得したい方は、 DEC講習(本講習)をご受講ください。
DEC講習
本講習
7.5時間・全14章・DEC Crew認定証発行。
- 全実技項目を反復練習し、手順を定着させる
- 熱傷・化学熱傷・感電など、Introで扱わない項目も習得
- 学科・実技の効果測定を経て、DEC Crew認定証を取得
体験から、 本講習へ。
DEC Introは、DECの入口です。 2時間の体験講習から始め、本講習、DEC Crew資格、インストラクター資格へと進むことができます。
DEC Intro
2時間の体験講習。まず手を動かして、必要性を確認します。
DEC講習
7.5時間の本講習。実技を反復し、現場で使える手順を学びます。
DEC Crew資格
学科・実技の効果測定に合格した方に、認定証を発行します。
インストラクター
任意のステップとして、DECインストラクター講習へ進むことができます。
個人でも、 チームでも 受講できます。
出張講習について
5名以上であれば、貴社・貴団体の会場へ講師が出向いて講習を実施します。 実技に必要な資機材は講師が搬送します。
- 社内安全研修の一環としてDECを導入したいドローン運航企業
- ドローンチーム全員に一括で体験させたい自治体・建設・インフラ事業者
- スクールや協会のイベントプログラムに組み込みたい方
定期開催日程
次回日程は決まり次第、このページでご案内します。
DOSA千葉校での定期開催に加え、出張講習は5名以上で日程調整が可能です。 まずはお問い合わせフォームよりご相談ください。
定期開催の参加イメージ
DOSA千葉校での定期開催は2時間です。 都内からお越しの方でも、午前中に移動・昼食を済ませてから参加しやすい時間帯での開催を想定しています。
よくある質問
ENTRY / CONTACT
まず、
手を動かす。
DEC Introは、ドローン運航現場の応急手当を2時間で体験する入門講習です。 受講するか迷っている方も、社内研修として検討している方も、まずはお気軽にご相談ください。
原則3営業日以内に返信します。万一、返信がない場合は迷惑メールフォルダもご確認ください。
お問い合わせ時にあるとスムーズな情報
出張講習の場合は、会社名・団体名、ご担当者名、参加予定人数、希望日程、実施場所をお知らせください。 詳細は事前のやり取りで整理します。
受講前に、講習時間・持ち物・キャンセル規定等をご確認ください。