LICENSEFIRST CLASS
ACADEMIC対面 / e-learning
PRACTICALOUTDOOR
STATUSAPPLICATION GUIDE
一等資格を、屋外で学ぶ。
一等無人航空機操縦士講習
一等は、講習時間も費用も二等より大きくなります。だからこそ、資格を取ることだけをゴールにするのは少しもったいないと思います。DOSA千葉校では、屋外での実地、受講生ポータル、資格取得後の学びまで含めて、一等にかける時間をその先の運航へつなげる講習を目指しています。

01FIRST CLASS
一等資格の位置づけ
一等無人航空機操縦士は、より高度な運航を見据えて学びたい方にとって大きな選択肢です。現在の業務だけでなく、これからドローンの活用範囲を広げたい企業や、社内の中核操縦者を育てたい場合にも検討しやすい資格だと思います。
一等は学科も実地も長く、特に初学者はかなりの時間を使います。その分、基本操作だけでなく、繰り返し練習し、判断し、修正する時間を取れる。ここをどう使うかで、講習の価値は大きく変わります。
DOSA千葉校では「一等だから難しいことをやる」というより、長い講習時間を活かして、屋外で安定して飛ばすための土台を丁寧に作ることを大切にしています。
今後の業務拡張を見据え、上位資格まで取得しておきたい
社内の中核となる操縦者を、時間をかけて育てたい
二等取得後、さらに知識・操縦技量を高めたい
目視外・夜間まで含め、対応できる運航の幅を広げたい
02BEGINNER / EXPERIENCED
初学者と経験者の2つの受講区分
一等にも初学者と経験者があります。特に一等は講習時間の差が大きいため、これまでの経験をどう扱うかは大事です。現在の飛行経験や操縦技量を確認し、適切な区分で受講していただきます。
初学者
一等を初学者として受講する場合、必修時間は学科18時間・実地50時間。スタンダード・プレミアムでは、さらに応用実技12時間を加えます。時間はかかりますが、その分、基本から積み上げられます。
最初から一等を目指す方もいます。長い講習になるので、費用だけでなく、通える日程と学習ペースまで確認しておくと安心です。
経験者
一定の飛行経験や操縦技量がある方向けです。必修時間は学科9時間・実地10時間。スタンダード・プレミアムでは応用実技6時間を加えます。経験を活かせる分、講習時間は大きく短縮されます。
経験者に該当するかは、資格の有無だけではなく現在の操縦技量も見て判断します。迷う場合は、申込み前に一度確認してください。
03TRAINING VOLUME
一等で確保する講習時間
一等の特徴の一つが、講習時間の長さです。特に初学者は、学科18時間・実地50時間。スタンダードとプレミアムでは、そこへ応用実技12時間が加わります。
制度、航空法、安全、運航管理などを学ぶ学科講習
基本操作から応用まで積み上げる実地講習
初学者向けの応用実技。業務利用まで見据えた追加訓練
経験者の必修実地。応用実技はさらに+6時間
長い講習を「大変」とだけ捉えるか、飛ばす時間を十分に確保できると捉えるか。DOSA千葉校では、後者にできるような講習にしたいと考えています。
04THREE PLANS
エコノミー・スタンダード・プレミアム
どのプランでも、一等取得に必要な学科・実地・修了審査には対応しています。一等はもともとの講習量が大きいので、追加実技や支援まで含めてどこまで準備しておくかを見ながら選ぶのがよいと思います。
エコノミー
一等資格取得に必要な範囲を中心に、費用と日数を抑えて進めたい方向け。
¥792,000 目安 12.5日- 応用実技
- なし
- CRM・応急手当
- なし
- 補講・再審査
- 通常対応
スタンダード
一等を仕事で使う予定がある方なら、まず比較してほしい基本プラン。
¥924,000 目安 14.5〜15.5日- 応用実技
- +12時間
- CRM
- 簡易版を選択可
- 応急手当
- 簡易版を選択可
- 再審査
- 50%オフ
プレミアム
通常版のCRM・応急手当、補講・再審査支援まで手厚くしておきたい方向け。
¥1,004,000 目安 14.5〜16.5日- 応用実技
- +12時間
- CRM・応急手当
- 通常版を選択可
- 補講
- 50%オフ
- 再審査
- 1回無料 / 以降50%オフ
※CRM・応急手当の通常版で発行する資格・認定証は、国家資格とは別のDOSA千葉校所定の民間資格・認定証です。

05OUTDOOR PRACTICAL
屋外での実地講習
一等は実地時間が長いからこそ、どんな環境で飛ばすかも大切だと思います。DOSA千葉校では、HATAドローンフィールド千葉を中心とした屋外環境で実地講習を行っています。
風が一定ではない。機体までの距離が変わる。日差しや周囲の状況も毎回同じではありません。屋外は少し面倒です。でも、その「毎回少し違う」が、実際の運航に近い練習になると考えています。
01風の変化への対応
02距離と姿勢の把握
03周辺状況を含む判断
04繰り返しによる操作の定着
06ACADEMIC TRAINING
対面・e-learningから選べる学科講習
学科講習は、対面講習とe-learningから選べます。一等は学ぶ量も多いので、「時間を取りやすい方」だけでなく「自分がきちんと頭に入る方」で選んでください。
e-learningは、仕事や予定に合わせて進められるのが大きなメリットです。ただし、自分で学習計画を管理できることが前提になります。後回しにして、修了審査直前にまとめて進めても、知識はなかなか残りません。
講師と確認しながら進めたい方、締切がないとつい後回しにしてしまう方には、対面講習の方が合うこともあります。便利さだけで決めず、ご自身に合う方を選んでほしいと思っています。
07STUDENT PORTAL
一つにつながった受講生ポータル
受講前の準備、国家資格取得までの進捗、操舵トレーニング、学科試験の例題、机上審査練習、そして資格取得後の実務ブリッジ。DOSAでは、これらを「受講生ポータル」の中にまとめています。
技能証明申請者番号、期限、受講前の準備、現在の進み具合を一つの画面で確認できます。
実機が手元になくても、機体の向きと送信機操作の関係を反復。実地の前後に戻って使えます。
対面・e-learningのどちらを選んだ方も利用可能。学んだ内容を問題で確かめながら定着させます。
修了審査を想定した問題をポータル内に用意。飛行計画や判断の考え方を事前に確認できます。
資格取得後も同じポータルを利用。「取ったあと、何を学べばいい?」というところから実務へつなげます。
機能を増やすこと自体が目的ではありません。受講前から資格取得後まで、学ぶ場所が途切れないこと。そこが受講生ポータルの一番の価値だと思っています。
08FINAL ASSESSMENT
修了審査への準備
一等の修了審査も、操縦だけではありません。机上審査、飛行前点検、実技、飛行後点検、事故対応まで一連の流れで確認されます。講習時間が長い一等だからこそ、審査直前だけではなく、途中から流れを意識して準備していきます。
飛行計画と運航判断
機体・周辺・飛行条件
安定した操縦と課題対応
飛行後の確認と記録
異常・事故時の初動
点検参考動画、実技科目ガイド、机上審査練習も受講生ポータルから確認できます。何度か戻って確認できるようにしておく方が、直前に詰め込むより身につきやすいと思います。

09LIMITATION CHANGE
目視外飛行・夜間飛行の限定変更
一等を取得する方は、将来的な業務の幅まで見据えているケースが多いと思います。点検、調査、長距離運航などで目視外飛行を使う見込みがあるなら、基本講習と一緒に限定変更まで進める方法も検討してみてください。
一等の目視外は、初学者7時間・経験者5時間と、二等より訓練量も大きくなります。あとから追加することもできますが、使う可能性が高いなら、受講計画の段階から入れておいた方が全体の日程は組みやすいです。
¥99,000 / 実技 +7時間
¥77,000 / 実技 +5時間
¥33,000 / 実技 +1時間
10PRICE / DAYS
料金と目安日数
一等は金額が大きいので、料金だけでなく、その中にどこまでの実技や支援が含まれるのかを見て選んでほしいと思います。下記はすべて税込。教材費、機体レンタル料、DOSA千葉校で行う修了審査受験料を含みます。
11FOR BUSINESS
法人の一等資格取得
中核操縦者の育成
一等は講習時間も長いため、法人では「誰を中核人材として育てるか」を考えて受講させるケースが多いと思います。操縦だけでなく、周囲へ教えられる人材まで見据えて育てると、社内展開もしやすくなります。
複数名の一等資格保有者
一人にすべてを任せるより、複数名が一等を持っていた方が運航の選択肢は増えます。拠点や部署が複数ある企業、継続的にドローンを使う企業では、複数名育成も十分に検討価値があります。
応用実技まで含むスタンダード
法人で一等を取らせるなら、資格取得だけで終わらせず、応用実技まで含める方が投資を活かしやすいと考えています。初学者+12時間、経験者+6時間の追加実技があります。
12BENEFIT / SUPPORT
個人・法人で使える支援制度
一般教育訓練給付制度
DOSA千葉校では、一等の指定講座について、条件を満たす方が一般教育訓練給付制度を利用できます。対象コースや受給要件は制度ページとハローワークで受講前にご確認ください。
個人向け給付制度を見る →人材開発支援助成金
企業が従業員に一等講習を受講させる場合、条件によっては人材開発支援助成金の対象になることがあります。訓練時間も長いため、利用を検討する場合は早めに確認してください。
法人向け助成金を見る →13FLOW / SCHEDULE
申込みから資格取得までの流れ
受講区分、プラン、限定変更を選択
必要手続とポータルでの事前準備
対面またはe-learningを選択
長い実地時間を使って操縦を反復
机上・口述・実技を通して確認
指定試験機関で必要手続
申請を経て一等資格取得へ
長期講習を見据えた日程調整
一等初学者は講習期間も長くなります。仕事や家庭の予定と両立できるよう、受講可能日を伺いながら日程を組みます。法人の複数名受講もご相談ください。
千葉市花見川区の講習環境
実地はHATAドローンフィールド千葉。学科は対面講習とe-learningから選べます。屋外実地の日程は天候によって変更になる場合があります。
14FAQ
一等講習のよくある質問
初めてドローンに触れる場合でも一等を受講できますか
初学者として受講できます。一等は学科18時間・実地50時間と講習量が大きいので、費用だけでなく、受講期間や学習時間も含めて準備しておくことをおすすめします。最初から一等を目指したい方は、十分に選択肢になると思います。
二等と一等で迷っています
現在の仕事だけでなく、今後どこまでドローン活用を広げたいかも含めて考えてみてください。将来の運用拡張や、社内の中核操縦者として長く使うことを考えるなら、一等から進める選択もあります。迷う場合は、受講前に用途を伺いながら整理できます。
学科は対面とe-learningのどちらを選べますか
どちらも選べます。e-learningは時間の自由度が高い一方、自分で計画を立てて進める必要があります。一等は学ぶ量も多いため、後回しにしがちな方や講師へ質問しながら進めたい方には、対面講習の方が合うこともあります。
学科試験に先に合格している場合でも受講できますか
はい。指定試験機関の学科試験に先に合格している方については、学科講習の免除を適用できる場合があります。DOSA千葉校でも、これまでに同様のケースで受講いただいています。受講区分や必要な講習内容によって料金が変わるため、該当する方はお申込み前にお問い合わせください。
スタンダードとプレミアムの違いは何ですか
どちらも応用実技は初学者+12時間、経験者+6時間です。主な違いは、CRM・応急手当の内容、民間資格・認定証、補講・再審査支援の範囲です。業務利用を見据えるならスタンダード、支援まで手厚くしておきたいならプレミアムから比較すると分かりやすいと思います。
目視外飛行は一緒に取った方がよいですか
将来の業務で使う可能性が高いなら、基本講習と一緒に検討する価値は大きいと思います。一等の目視外は初学者7時間・経験者5時間ありますので、後から追加する場合もそれなりの日程が必要です。
一等の経験者区分で受講できるか分かりません
これまでの飛行経験や保有資格に加え、現在の操縦技量も確認して判断します。一等は初学者と経験者で講習時間・料金の差が大きいため、経験がある方は申込み前に確認しておくのがおすすめです。
受講生ポータルでは何ができますか
受講準備と進捗管理に加え、操舵トレーニング、学科試験の例題、机上審査練習、実務ブリッジなどを一つの環境から利用できます。資格取得後も同じポータルを使えることが、DOSAの学習支援の特徴です。
法人で複数名を一等受講させることはできますか
可能です。社内の中核操縦者を複数育てたい、拠点ごとに一等資格保有者を置きたい、といった組み方も考えられます。人数や経験が異なる場合は、社員ごとに受講区分やプランを分けて日程を組むこともできます。
屋外講習は雨や強風の日にどうなりますか
安全に講習できない天候の場合は日程を変更することがあります。一等は実地時間が長いため、天候による変更も見込んで少し余裕を持った受講計画をおすすめします。
15ACCESS AREA
千葉県内からの受講
DOSA千葉校は千葉市花見川区にあります。一等は受講日数が長くなるため、通いやすさも意外と大切です。千葉市内のほか、船橋、市川、習志野、八千代、四街道、市原、佐倉などからの受講も想定し、日程を個別に調整しています。
一等講習のお申込み・日程相談
一等は講習量も費用も大きい分、受講前にプランと日程をきちんと確認しておくことが大切です。すでに決まっている方はそのままお申込みへ。初学者・経験者の区分、目視外・夜間、法人の複数名受講などで迷う場合は、料金を試算してからご相談ください。