DOSA千葉校は、国家資格取得だけを目的とせず、安全な未来を築く人材の育成こそを使命としています。

どの講習を受ければよいか迷っていませんか?

DOSA千葉校では、現場で必要とされる「ノンテクニカルスキル(NTS)」に特化した5つの講習をご用意しています。
この診断チャートでは、質問に答えるだけで、あなたや御社にとって特に効果の高い講習が分かります。

✅️ コミュニケーションに課題を感じる
✅️ 安全対策が属人化している
✅️ トラブル時の対応に不安がある
…そんな現場の「気になる」を、見える化してみましょう。

簡易診断

10問の質問に回答いただきます。所要時間:2分前後

Q1. 現場でのコミュニケーションに不安を感じますか?




Q2. 「誰が何をやるか」が不明確なまま作業に入ることがありますか?




Q3. 現場で体調不良や事故が発生したとき、初期対応に自信がありますか?




Q4. 複数人で運航する際、メンバー間の信頼関係に課題を感じますか?




Q5. 組織としての「安全方針」や「ルール」が明文化されていない/浸透していないと感じますか?




Q6. 現場のヒヤリハットや改善提案を、気軽に報告しにくい雰囲気がある




Q7. 緊急時でも感情的にならず、冷静な判断を保てる自信がありますか?




Q8. 安全対策が「個人任せ」になっていると感じることがありますか?




Q9. 役割によって情報共有に偏りがあると感じることはありますか?




Q10. 自分たちの業務に「安全文化」という視点が足りないと感じる





詳細診断

20問の質問に回答いただきます。所要時間:5分前後

Q1. 作業前に、周囲の人と認識合わせをしないまま作業を始めてしまうことがある




Q2. 現場での伝達ミスや誤解によって、手戻りややり直しが発生することがある




Q3. 言葉の使い方や表現の違いによって、誤解が生じやすい




Q4. チーム内での情報共有に温度差があり、連携にズレが生じる




Q5. 緊急時やトラブル時、感情的になってしまいがちだ




Q6. 現場で複数の選択肢に迷い、判断に時間がかかることがある




Q7. チーム内で「誰が判断すべきか」が曖昧になり、動きが止まることがある




Q8. 判断が現場の実情と乖離してしまうことがある(指揮と現場のズレ)




Q9. ヒヤリハットがあっても、記録や振り返りをせずに流してしまう




Q10. 現場の安全対策が、経験や勘に頼っていると感じる




Q11. マニュアルは存在するが、実際の現場では形骸化している




Q12. 事故やトラブルの傾向を、組織として分析・共有できていない




Q13. チームに「他人任せ」「指示待ち」の雰囲気がある




Q14. メンバー間に遠慮や上下関係があり、率直な意見が出づらい




Q15. 現場での連携がスムーズにいかず、業務が滞ることがある




Q16. チームでトラブルが起きたとき、責任の所在が曖昧になることがある




Q17. 現場で事故や体調不良が起きた際、自分が初動対応できるか不安だ




Q18. 応急手当や119番通報の手順を、定期的に確認・練習していない




Q19. 傷病者を前にしたとき「自分がやってよいのか」ためらってしまう




Q20. 応急対応について、社内で役割や初動手順が共有されていないと感じる




講習の内容について詳しく知りたい方は、お気軽にお問い合わせください。

お申し込みをされたい方は、こちらから。