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DOSA CHIBA / JOURNAL

自宅のPCで、DJIの送信機で練習できるようになりました

DOSA千葉校の受講生ポータルにある練習アプリ「そうだ!操舵トレーニング3D」が、DJIの送信機をつないで操作できるようになりました。あわせて、練習用の送信機の貸し出しも始めています。講習を受けている方は受講期間中は無償で、修了した方も1週間、無料で借りられます。

タッチ操作だと、やっぱり少し難しかった

これまでのアプリは、スマートフォンやタブレットのタッチ操作、それからゲームパッドで動かす作りでした。手軽ではあるのですが、画面を指でなぞる操作は、実機のスティックとはだいぶ感覚が違います。

実際、私自身がスマートフォンで試してみても、思ったより操作しづらい。これは作った側としても認めざるを得ませんでした。

講習初日、送信機を握った瞬間に「上昇はどっちのスティックだったかな」と手が止まってしまう。そういう場面を少しでも減らしたくて用意したアプリです。だったら、本物の送信機で練習できたほうがいいはず。そう考えて対応を進めてきました。

DJI RCをパソコンにつなぐと、そのまま操縦できます

使い方はシンプルで、送信機(DJI RC)をUSB Type-Cケーブルでパソコンにつなぎ、ポータルからアプリを開くだけです。MacBookでも接続できることを確認しています。

操作感は、DJI Mavic 3 Classicの実機(ノーマルモード)を基準に合わせ込んでいる最中です。たとえばGNSSをオフにした状態で、スティックから手を離すと風でじわじわ流されていく。あの感じも、できるだけ近づけようとしています。

とはいえ、シミュレーターはシミュレーターです。実機とまったく同じ、とまでは言えません。スティックをどれくらい倒すと機体がどう動くか、その対応を手に覚えさせておく。そのくらいの使い方がちょうどいいのかな、と思っています。

修了審査で飛行させる”8の字飛行”や”スクエア飛行”の練習コースもあり、記録はニックネームを設定するとランキングに載ります。ひとりで黙々と練習するより、少し張り合いが出るかもしれません。

送信機を持っていなくても、借りられます

「DJIの送信機なんて手元にない」という方がほとんどだと思います。そこで、練習用の送信機を貸し出すことにしました。

講習を受けている方

受講期間中は無償でお貸しします。講習中の方には優先的にお渡しするようにしていますので、気になる方は担当講師に声をかけてみてください。講習と講習の間の数日に、自宅で少し触っておくだけでも、次の実技の入り方が変わるはずです。

修了した方

修了後も、1週間無料で借用の申し込みができます。お申し込みは受講生ポータルの下のほうにある申込ページから。空き状況をカレンダーで見ながら日程を選べて、学校側で確認した上で確定する流れです。

  • 期間:利用開始日から7日間。前日ごろに届くよう手配し、8日目までに返送の手配をお願いしています
  • 同梱物:送信機とUSB Type-Cケーブル
  • 送料:来校での受け取り・持参での返却ならかかりません。宅配でのお受け取り・ご返却は送料をご負担いただきます
  • 土日:発送は平日のみですが、土日をまたいで使うのも、土日に返却するのも問題ありません

台数に限りがあるので、まずは千葉校の修了生の方からスタートしています。時期によっては、ご希望の日程に沿えないこともあるかもしれません。その場合は少しずらしてご検討いただけると助かります。

修了してから、実際に運航するまでの間に

技能証明を取ってから、業務で機体を運航するまでに数か月空く。そんな話は、ドローン産業界では珍しくありません。その間に操縦技量が少しずつ落ちていくのは、ある意味で自然なことです。

現場に出る前の1週間、夜に15分ずつでも送信機を握っておく。それだけで、最初のフライトの落ち着き方はけっこう違ってくると思います。修了した方にも貸し出しを広げたのは、そういう理由です。

受講生の方は、ご質問は受講生ポータル(https://dosa.jp/members/)のメッセージからお気軽にどうぞ。これから受講を検討される方は、無料相談の際にお声がけいただければ、アプリの画面もあわせてお見せします。

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