TARGET法人・自治体
DESIGN用途から逆算
TRAINING資格+実務教育
STATUSCORPORATE TRAINING
法人・自治体の
ドローン人材育成
法人のドローン人材育成は、まず国家資格取得から始めるのが分かりやすいと思います。ただ、資格を取っただけで、すぐに現場を任せられるとは限りません。目視外・夜間の限定変更、プラン内の応用実技、CRM、SMS、応急手当。会社でどう使うかを伺いながら、その先に必要な教育まで一緒に組み立てます。
DOSA CHIBA / CORPORATE HUMAN RESOURCE DEVELOPMENT

01THE REAL ISSUE
国家資格取得後の「現場で任せられる状態」づくり
資格取得後の担当業務
せっかく社員が国家資格を取得しても、担当業務や運用範囲が曖昧なままでは活用が進みません
合格後の実務対応力
風や周辺状況がある屋外で、落ち着いて操縦・判断できるか。資格取得後にもう一段、実務を見据えた育成が効いてきます
一人に依存しない資格保有体制
休暇、異動、退職、別案件との重複。継続して使うなら、複数の資格保有者を育てておく方が運用の自由度は高まります
資格取得と社内運用の接続
誰が判断し、誰が操縦し、誰が支援するのか。資格取得と役割づくりをつなげると、社内運用は一気に現実的になります
DOSA千葉校では、国家資格を法人のドローン人材育成の土台と考えています。継続して使うなら、資格保有者を一人だけにしない方が運用はしやすい。休暇や異動もありますし、案件が重なることもあるからです。そこに応用実技やチームでの判断力を重ねていくのが、現実的な進め方ではないかと思います。
02DESIGN AROUND LICENSE
国家資格を軸にした教育設計
国家資格取得を軸にしつつ、一等と二等のどちらが合うのか、目視外や夜間まで取っておいた方がよいのか、何名くらい育てるのかを整理します。そのうえで、予定している仕事や飛行環境を見ながら、プラン内の応用実技やCRM、SMS、応急手当を組み合わせます。
点検、測量、撮影、設備管理、検証など、何に使うのか
場所、目視外、夜間、周辺環境、想定する運航頻度
初学者か経験者か。既に国家資格を持っているか
操縦者だけでなく、管理・補助・安全を誰が担うのか
資格取得までか、社内運用開始までか、継続教育までか
国家資格 → 必要な限定変更 → 応用実技 → CRM / SMS / 応急手当 → 資格取得後教育
継続して業務で使うなら、資格保有者を一人に絞らない。
まずは操縦を担う社員を複数育て、そのうえで役割や業務内容に合わせて実務教育を加えていく。DOSA千葉校が法人受講でおすすめしている考え方です。

合格の先にある
現場対応力
01QUALIFICATION BASE
02FLIGHT SKILL SKILL
03TEAM SKILL TEAM
04SAFETY MINDSET SAFETY
03THREE LAYERS
資格取得からチーム運航、組織づくりまでの3層
最初の一歩は、社員の国家資格取得です。そこから、プラン内の応用実技やノンテクニカルスキルへ。実際に運用を始めてみると、社内ルールや安全管理まで整えたくなる会社も少なくありません。その段階では、運営母体の株式会社ダイヤサービスによるコンサルティングへそのままつなげられます。
操縦者の育成
国家資格、限定変更、屋外環境での実地教育
- 一等・二等無人航空機操縦士
- 目視外・夜間の限定変更
- 追加の操縦訓練
- 受講前・取得後の学習支援
チーム運航力の育成
操縦技量以外の判断、連携、異常時対応を扱うノンテクニカルスキル教育
- CRM
- チームビルディング
- SMS教育
- ドローン応急手当
社内運航の仕組みづくり
教育だけで解決できない場合は、運航設計・安全管理・評価へ拡張
- 運航ルール・役割設計
- リスクアセスメント
- SMS導入・運用支援
- D-LOSA・運航評価
04EDUCATION MODULES
国家資格に重ねる実務教育
法人向けでは、国家資格取得をベースに考えるのが基本です。目視外や夜間を使いそうなら限定変更も一緒に。屋外で任せるのがまだ不安なら追加訓練を。すでに有資格者がいる会社なら、その方のスキルアップと次の資格保有者の育成を並行して進める方法もあります。
05ROLE DESIGN
複数の資格保有者と役割分担
社内で継続して使うなら、操縦できる社員は複数いた方が安心です。担当者が休みの日もありますし、異動や退職もあります。案件が重なることもあるでしょう。まず資格保有者を複数育て、その中で現場判断、地上支援、安全管理と役割を深めていく方が、運用は回しやすいと考えています。
主操縦者
国家資格、限定変更、プラン内の応用実技を中心に設計
現場判断を担う資格保有者
国家資格の知識を土台に、運航判断、CRM、リスク認識、安全管理の理解を深める
地上支援と次の操縦者候補
地上支援を経験しながら運航全体を理解。将来の国家資格取得候補として育てる設計も可能
運航管理を担う人材
国家資格レベルの基礎知識があると、操縦者との共通言語が増えます。SMS、ルール、教育・記録・改善まで理解を広げます
法人受講では、まず複数名の資格保有者を育てる。
そのうえで、主操縦者、現場判断、支援、管理と役割に応じて教育を深める。人が替わっても回り続ける体制をつくりやすくなります。
06IMPLEMENTATION FLOW
相談から国家資格取得、継続育成までの流れ
用途の共有
業務内容、人数、経験、希望時期を確認
現状整理
資格保有状況、操縦経験、予定する飛行を確認
教育設計
資格・限定変更・NTS・追加訓練を組み合わせ
費用・日程の確定
人数、業務都合、学科の受講方法も踏まえて調整
講習・訓練
学科と屋外実地、必要な追加教育を実施
国家資格取得
修了審査、学科試験、身体検査等の手続を進行
取得後の育成
継続学習やNTS、必要に応じ運航体制構築へ接続
07MODEL DESIGN
法人受講の組み合わせ例
法人受講のイメージが湧きやすいよう、よくある相談内容をモデルにしました。実際には、業務内容も人数も会社ごとに違います。現在の経験や今後どこまで使いたいかを伺いながら、無理のない組み方を考えます。
初めての社内導入
初学者の社員を複数名育て、まずは既存業務への導入を始めたい
二等国家資格(複数名) → 業務に必要な限定変更 → 応用実技 → CRM・応急手当
既存有資格者+次の担当者育成
既存の有資格者を中核にしつつ、未取得の社員も育成。属人化を減らしたい
既資格者:技量確認・追加訓練 / 未取得者:国家資格取得 → CRM・SMS
複数名による継続運航
複数の資格保有者を中心に、現場責任者や支援担当までチームで育てたい
国家資格・限定変更 → CRM → 応急手当 → SMS
国家資格取得と社内ルール整備
複数社員の資格取得を進めながら、誰がGo/No-Goを判断するかなど運航体制も整えたい
DOSA:国家資格・NTS / ダイヤサービス:運航設計・SMS・評価

08AFTER LICENSE
資格取得後の継続教育
国家資格を取ったら、そこで終わり。私たちはそうは考えていません。飛ばす機会が少なければ操縦技量は落ちますし、制度やルールも少しずつ変わります。DOSAでは、操舵トレーニングや学科例題、机上審査練習、実務ブリッジまでを「受講生ポータル」の中にまとめています。取得後にも同じ場所へ戻って来られる。そこは、かなり大きな意味があると思っています。
01受講生ポータル
02操舵トレーニング
03学科・机上審査の学習支援
04実務ブリッジ
05CRM・SMS・応急手当等の継続教育
09COST & TIME
費用と業務離脱時間
受講人数と資格区分
法人では、まず操縦を担う社員を複数名育てる設計をおすすめしています。一等・二等、限定変更、経験者区分によって費用と日数が変わるため、人数を含めて試算します。
料金・日数を確認 →学科講習の受講方法
学科は対面講習とe-learningから選べます。e-learningは時間を調整しやすい反面、受講者自身の学習管理が必要です。社員の特性も見ながら、実地日程と合わせて考えます。
資格取得までの流れ →10WHY DOSA CHIBA
国家資格の先まで見据えるDOSA千葉校
屋外での実地講習
業務運航の多くは屋外です。実際の風や周辺環境がある場所で操縦と判断を経験します。
実運航事業者による運営
運営母体は株式会社ダイヤサービス。実運航で得た知見を教育に戻せる構造があります。
ノンテクニカルスキル教育
CRM、SMS、応急手当など、操縦技量だけでは埋まらない部分まで扱います。
運航体制構築への接続
必要な場合は運航設計、リスク管理、SMS導入、D-LOSA等へ接続できます。
これが、DOSA千葉校の法人教育の土台です。
複数名の国家資格取得と社内運用
- 操縦を担う社員を複数育て、担当者依存を減らす
- 目視外・夜間など、業務に必要な限定変更まで一緒に進める
- CRM・SMS・応急手当で、チームとしての対応力も高める
- 資格取得後も学習環境を残し、継続的に育てる
国家資格からその先までの一貫支援
まずは国家資格講習からご相談ください。実際に運用を始める段階で、操縦訓練や安全教育、さらに運航ルールやSMSまで必要になれば、同じ考え方のまま次の支援へ進めます。途中で相談先を探し直す必要がありません。
11TRAINING REPORT
複数名受講の実施報告書
法人・自治体で複数名の国家資格講習をご受講いただいた場合、DOSA千葉校では講習・修了審査の実施後に、実施報告書をもれなく発行しています。
単なる受講実績や合否の一覧ではありません。受講状況を踏まえた総括所見、今後に向けた提言、実務へ移行するためのロードマップまで整理し、社内・庁内での報告や、その後の人材育成を検討する資料としてお使いいただける形でお渡しします。
受講・審査結果
受講者ごとの学科・実地講習の実施状況、修了審査結果などを整理します。
総括所見
講習全体を振り返り、資格取得後の実務移行にあたって重視すべき点をまとめます。
今後に向けた提言
初回実務、役割分担、継続教育など、組織として次に取り組む事項を具体化します。
実務移行ロードマップ
資格取得を完了点にせず、実務投入までをどのように進めるか、段階的な進め方を提示します。
複数名を受講させる法人・自治体では、取りまとめ担当者が受講結果を組織内へ説明し、その後の運用を考える必要があります。DOSA千葉校では、その判断材料まで含めてご報告します。
12FAQ
法人・自治体からよくある質問
国家資格は、社内で何名くらい取得させるのがよいですか
継続的に業務で使うのであれば、一人だけに依存しない体制をおすすめします。休暇、異動、退職、案件の重複を考えると、複数名の資格保有者がいた方が運用しやすくなります。人数は運航頻度や拠点数、想定業務を見ながら一緒に決めます。
一等と二等、どちらを取らせるべきでしょうか
現在の業務だけでなく、今後どこまでドローン活用を広げたいかまで見て決めます。まず二等から始める方法もありますし、将来の運用拡張を見据えて一等を選ぶ方が効率的なケースもあります。社員ごとに一等・二等を分ける設計も可能です。
既に他校で資格を取得した社員がいます。追加の受講はできますか
もちろん可能です。既存の資格保有者にはCRM、SMS、応急手当などの単独講習を組み合わせ、同時に未取得の社員には国家資格講習を組み合わせることもできます。既存人材を活かしながら、有資格者を増やしていく設計ができます。
複数名をまとめて受講させたいのですが、日程調整できますか
法人では複数名受講のご相談を前提に考えています。学科は対面・e-learningのどちらを選ぶかも含め、社員の経験や業務スケジュールを見ながら組みます。部署ごと、経験別、複数回に分けるなど、業務への影響を抑えながら進められます。
学科講習は対面とe-learningのどちらを選べますか
どちらも選べます。e-learningは時間の自由度が高い一方、自分で計画を立てて進める必要があります。修了審査直前にまとめて受講すると理解が十分に定着しないこともあるため、学習管理に不安がある社員には対面講習の方が合うケースもあります。
人材開発支援助成金を利用できますか
条件を満たす場合は対象となる可能性があります。雇用形態、訓練時間、申請時期など条件があるため、最新制度を確認したうえでご案内します。
資格講習だけでなく、社内の運航ルール作成もお願いできますか
DOSA千葉校は教育を中心に担当します。運航ルール、役割設計、リスクアセスメント、SMSなど組織の運航体制構築が必要な場合は、運営母体の株式会社ダイヤサービスによるコンサルティングへ接続できます。
まだ一等・二等のどちらにするか決まっていません。相談できますか
はい。法人受講ではよくあるご相談です。国家資格取得を前提に、予定する業務や将来の活用範囲を確認しながら、一等・二等、限定変更、受講人数まで一緒に整理します。
国家資格取得の人数・区分から始める相談
一等か二等か。何名受講させるか。目視外や夜間まで取るか。最初から全部決まっている会社の方が少ないと思います。予定している業務と社員の経験が分かれば、国家資格を軸に、講習の組み方や概算費用、日程を一緒に整理できます。
点検、測量、撮影、設備管理など
未確定でも構いません
初学者、経験者、資格保有者
おおよその開始時期